コジマの動き、諸々です。
乙川の桜

今年の上半期が、まもなくゴールを迎えますね。びっくり。

「40歳は、初めての経験をいっぱいしよう」と決めつつ

ぼちぼち色んなチャレンジをさせて頂いてましたが

その中の1つをご報告。

 

VR cruise という360°体感型アプリの愛知県岡崎市の紹介コンテンツにて

イメージ音楽を作曲させて頂きました。

 

乙川沿いの桜が3分咲きの3月末、岡崎市にお邪魔して視察して来ました。

 

 

オカザえもんにも逢ったよ。笑

 

 

T-REXにも逢いました。驚くべき実寸。

 

乙川沿いの岸辺で憩う人たちや、美味しいお店や、岡崎城の絢爛な佇まいと歴史を見て

国内だけでなく、海外から来られる人にも「雅」を感じてもらえたらと思いつつ作りました。

 

それにしてもVR!すごいなあ!!

オカザえもんもドラえもんもびっくりの近未来バーチャルリアリティです。

ビューアがあればなおド迫力だと思いますが

お手持ちのスマホでも十分楽しめますよー。

あちこち動かしながら、優雅な桜吹雪揺らめく乙川クルーズをお楽しみ下さい。笑

 

アプリのダウンロードは、iPhoneならこちら。

https://itunes.apple.com/jp/app/vr-cruise/id1016408117?mt=8

 

Androidからはこちら。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.eje_c.vrcruise&hl=ja

 

 

jazzと桜と八丁味噌と家康公と、でもそれだけではない居心地良い街岡崎。

また遊びに行きたいなあ。

今回お世話になった広報の方々、お誘いしてくれた名アレンジャーyossyさんに、感謝!

 

 

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大台
遅ればせながら、先日40歳のお誕生日を
迎えました。
バースデーライブでは、
大好きな音楽仲間がご機嫌な音で共にお祝いしてくれて、本当に嬉しかったです。



京都T's studioにて。
お店も一周年でダブルバースデーでした。





前日は名古屋で。
思えば各地に沢山友達ができたなあ。
幸せなことです。


お祝いに珍しい青い薔薇をいただきました。ゴージャス!



相方まきちゃんは、以前
「これ可愛いなあー」と話していた靴をサプライズで。
覚えててくれたんやなあ!涙



不惑の年と言われる四十ですが
まだまだ迷うし惑うし、
でもまだまだ新しいことにもチャレンジしていきたい。

キャリアや責任と向き合う年齢になったからこそ、
楽しいことや嬉しいことにも
素直に向き合っていきたいなと思います。


お祝いして下さった皆さん、
40年前に私を生んで育ててくれた両親、
みんなみんなにありがとう。

これからも、よろしくおたのもうします。



愛する女友達からの、サプライズプレゼント!
四十路にして人生初の舞妓体験でございました。笑
いづ奴妓、きばっていきますえ。

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雪の福島ライブ
約1年ぶりに、福島県へお邪魔して来ました。

今回は、念願叶って花*花でのチャリティーライブをお届けに行くことも出来ました。

福島県と一括りに言っても、広いんですよね。
いつもお邪魔するいわき市辺りは、
寒くてもめったに雪の降らない地方なんですって。

それがまあ、


こんなんで、


こんなんでした。


4年前、市内で花*花ライブの時も
滅多に無い大雪だったよねえ。
2人揃うと、福島に雪を呼んでしまうねえ、とみんなに笑われつつ。汗



慣れない雪道の中、沢山の方が遊びに来てくださいました。

客席には、昨年逢えた方や、その前から来て下さってた方、初めましての方も。
知ってる顔が毎回増えていくことが
とても嬉しく思いました。

また、お母さん達とのボーカルワークショップも開催しました。







マキちゃんが選んでくれたのは
秦基博さんの「ひまわりの約束」。
この春一年生になる、りおなちゃんが
手を繋いで一緒に歌ってくれて、
一緒に折り紙をしたりしてました。

鶴の折り方を教えてあげて、
「これ1000個作ったらお願い事が叶うんだよ」と言ったら
「じゃあいまから1000個作ろう、一緒に作ろう。だからまだ帰らないでよー」と言われて
キューンとしてしまいました。


お土産に私の鶴と、りおなちゃんの鶴を交換しました。
またすぐ来れますように。

園長先生である明石先生ご夫妻の計らいで、行ってみたかったアクアマリンふくしまにも連れて行ってもらいました。







はしゃぐはしゃぐ。



津波で全て流されてしまったここも、隣の小名浜漁港の魚市場も、復興の象徴として活気付いていました。


小名浜の港の景色。



そして、須賀川市にも初めてお邪魔しました。
ウルトラマンの生みの親、円谷監督の故郷だけあって、街じゅうにヒーローが、そして怪獣が。


ゼットンとかゴモラも居たよ。


沢山の子ども達が居る認定こども園「オリーブの木」さんで、
夕方からは職員の方達へのライブ。




同じホールで翌朝は、240人強の元気な園児のみんなとライブ。




みんなほんとーーーうに元気で、素直で、めっちゃパワフル!
あっという間の楽しい2ステージでした。


あの日からもうすぐ5年。
足を運ぶ度に出会う、福島の人たちの底力や温かさ、そして不安や焦り。

何処にでも、当たり前に立っている線量計。
目に見えない恐怖と共存し続けることで
もがいたり摩耗したりしている人たち。

車から見える海辺の工場地帯に、ふと
自分の生まれた故郷の風景をダブらせてしまい、
「もしもここが私の住む街だったら」
というイマジネーションを
いつもいつも拭いさることが出来ません。


東北と関西を行ったり来たりして
その間で見えてくることや
見えないようにしてしまっていることを
改めて感じた旅でした。








美味しい差し入れを沢山たくさん用意して下さって、
私たちをあったかく迎えて下さった皆さん。
本当にありがとうございました。

この旅を同行してくれた、PA潤くん仁美さん、共に演奏してくれたただすけさん、コーディネートしてくれた柴田さん、呼んでくれた太田先生ご夫妻、明石先生ご夫妻に心から感謝。


そして、
ヒキダシマーケットで義援金を援助してくれたあなた。

「被災地のお母さん達に元気を届けてね」と援助してくれた、子育てサークル「どろんこ」のみんな。

311の花*花キャンドルナイトに参加してくれたファンの皆さん。

こんなに沢山の「あなた」の気持ちがあってこそ、今回の企画は無事開催することが出来たのでした。
本当にありがとうございます。

想いが共にあることを、私は両方の現場で見ることが出来て幸せです。



「そばにいること
きみのために出来ることが
何かあるかな
いつも君に ずっと君に
笑っていて欲しくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを
ぬくもりを全部
これからは僕も 届けていきたい
ここにある幸せに 気づいたから」
ひまわりの約束/秦基博







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総括(ちょっと早いですけど)
ご無沙汰ぶりの徒然日記です。

先日、クリスマスカードを頂戴しました。




20日の花*花ワンマンライブにお越し下さる予定だった方からで。
都合で来れなくなったので、友人に譲ったのです、とのこと。

ご友人は昨年ご家族を亡くされて以来、
失意のまま篭りがちで過ごされていて。

思い切って誘ってみると
「行ってみたい」と仰ってくださったそうです。

会場で「初めて来られた人ー!」と問いかけた我々に大きく手を上げて下さり、
事あるごとにガツガツ煽っていた私にも応えて下さって。

本当に元気を貰った、と仰って帰られた、と言うご報告のメッセージカードでした。


朝日ホールはほんとに客席からが隅々まで見渡せる造りで、一人一人の顔がとってもよく見えたので
拝読しつつ「きっとあのご婦人だろうなあ」と思いました。

こんな風に、嬉しい報告を頂いて
ありがたいし
改めてフンドシを締め直す気持ちになりました。



デビューした15年前は、
「花*花は癒し系ユニットですね」と言われると、田舎ヤンキーみたいに
「はぁ???何言うてんねんコラ、もういっぺん言うてみい」みたいな遅れてきた反抗期ど真ん中でしたが笑


今は
そうだと良いなあと思うし、
そうであるように、
毎回のステージと客席の真ん中が
いつでも糸電話のように繋がっていられるように、
全力を尽くそうと思っています。

そういう風に変わっていけたのはきっと、
会いに来てくれる皆さんのチカラだったなあ。

そして、音楽の持つチカラって凄いなあ。
ほんとに凄いんだよ。
尊ぶ気持ちでそのチカラを少しでも借りて、向き合っていきたいなあ。




今年は15周年と言う節目っぽい感じで
本当にあちこちで歌わせて貰いましたが、
それぞれの場所で学んだり貰ったり笑ったり泣いたりした事をまた
来年からも良い形で還元していけるように頑張ります。


出逢えた皆さんとか、ご縁とか、
スタッフとか、相方、そして音楽そのものに心から感謝!


2015→2016もよろしくお願いします!




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諦めるということ


画像はイメージです。旨味の。


私は元来、好きなことや
やりたいことに関しては
諦めることの無かった、なかなか今思えば貪欲な過ごし方をして来てました。

対して興味のない事に関しては、まるで筒抜で本当にズボラなのですが。

欲しいものややりたいこと、
好きな人や行きたいところには
叶うまで(もしくは熱が冷めちゃうまで)諦めることが無かったのでした。


最近ふと、これが大人になるということなのかなあと感じたのですが
「諦める」とか「手放す」みたいなことは、決してネガティヴなものだけではないんだなあ、と。

どうしても叶わないこととか
叶えようとするには余りに色んな条件が
揃わないとか。
そもそもその欲しいものを手に入れることが、本当に佳き事なのか、とか。
泣いて諦める、となる一歩手前に
自分の足で
すっと下がるということも
必要なんだなあ、と思いました。

「閏」を書いた時に
まさしくそんな最中にいて
「幸せを指折り数えて
この想いを手放そう」
と言う歌詞を思いついたのでした。

そこに行き着くまでには
とことん嫌がったり握りしめたままでいたり、
うーんうーんとのたうちまわったりも
しないといけないんだけど、

ある時ふと
「ああ、諦めよう」と言うときが来て
これはもうチャンスのようなものだなあと思いました。

最初に何かを握りしめた時に得たチャンスがあるとするならば
BETすることを止め、
握りしめたものを離すチャンスも
同じく大切なことなのかも知れないなあ、と。

諦めるな!まだまだ頑張らなくちゃ!
の戦線から離脱することは
弱虫とか負け犬とかだと思っていたし
そんなの自分が許せないわ、とか
ふつふつと言い聞かせていたような部分もありました。

でも、あれみたいに。
あの、運動場にあったあの、
うんていみたいに。
手放すことで次を掴めるようになる。
例えば空中ブランコみたいに。
高い景色まで上がってきたけど
両手を離す一瞬が無いと
前のブランコには移れない、みたいな。


決めるまでは何度も同じ場所を
ギコギコと漕いで行ったり来たりしてたし、
もしかしたら少しは前に進めてたこともあるかもしれない。

でも、

もう諦めたんだ。

そう決めることにも
同じく価値はあるように思いました。


そして
もう叶わないことに、
感傷に浸る時間に
甘えているのは終わりにして
ぼちぼち周りを見てみよう、とした時

はじめて自分が少し見えたように思いました。


なんかね、
これがオトナになるっていうことなのか。

諦めるという言葉と
オトナになるという言葉

実はどちらも
思った程悪いものでは
無いのかも知れないな。





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