コジマの動き、諸々です。
雪の福島ライブ
約1年ぶりに、福島県へお邪魔して来ました。

今回は、念願叶って花*花でのチャリティーライブをお届けに行くことも出来ました。

福島県と一括りに言っても、広いんですよね。
いつもお邪魔するいわき市辺りは、
寒くてもめったに雪の降らない地方なんですって。

それがまあ、


こんなんで、


こんなんでした。


4年前、市内で花*花ライブの時も
滅多に無い大雪だったよねえ。
2人揃うと、福島に雪を呼んでしまうねえ、とみんなに笑われつつ。汗



慣れない雪道の中、沢山の方が遊びに来てくださいました。

客席には、昨年逢えた方や、その前から来て下さってた方、初めましての方も。
知ってる顔が毎回増えていくことが
とても嬉しく思いました。

また、お母さん達とのボーカルワークショップも開催しました。







マキちゃんが選んでくれたのは
秦基博さんの「ひまわりの約束」。
この春一年生になる、りおなちゃんが
手を繋いで一緒に歌ってくれて、
一緒に折り紙をしたりしてました。

鶴の折り方を教えてあげて、
「これ1000個作ったらお願い事が叶うんだよ」と言ったら
「じゃあいまから1000個作ろう、一緒に作ろう。だからまだ帰らないでよー」と言われて
キューンとしてしまいました。


お土産に私の鶴と、りおなちゃんの鶴を交換しました。
またすぐ来れますように。

園長先生である明石先生ご夫妻の計らいで、行ってみたかったアクアマリンふくしまにも連れて行ってもらいました。







はしゃぐはしゃぐ。



津波で全て流されてしまったここも、隣の小名浜漁港の魚市場も、復興の象徴として活気付いていました。


小名浜の港の景色。



そして、須賀川市にも初めてお邪魔しました。
ウルトラマンの生みの親、円谷監督の故郷だけあって、街じゅうにヒーローが、そして怪獣が。


ゼットンとかゴモラも居たよ。


沢山の子ども達が居る認定こども園「オリーブの木」さんで、
夕方からは職員の方達へのライブ。




同じホールで翌朝は、240人強の元気な園児のみんなとライブ。




みんなほんとーーーうに元気で、素直で、めっちゃパワフル!
あっという間の楽しい2ステージでした。


あの日からもうすぐ5年。
足を運ぶ度に出会う、福島の人たちの底力や温かさ、そして不安や焦り。

何処にでも、当たり前に立っている線量計。
目に見えない恐怖と共存し続けることで
もがいたり摩耗したりしている人たち。

車から見える海辺の工場地帯に、ふと
自分の生まれた故郷の風景をダブらせてしまい、
「もしもここが私の住む街だったら」
というイマジネーションを
いつもいつも拭いさることが出来ません。


東北と関西を行ったり来たりして
その間で見えてくることや
見えないようにしてしまっていることを
改めて感じた旅でした。








美味しい差し入れを沢山たくさん用意して下さって、
私たちをあったかく迎えて下さった皆さん。
本当にありがとうございました。

この旅を同行してくれた、PA潤くん仁美さん、共に演奏してくれたただすけさん、コーディネートしてくれた柴田さん、呼んでくれた太田先生ご夫妻、明石先生ご夫妻に心から感謝。


そして、
ヒキダシマーケットで義援金を援助してくれたあなた。

「被災地のお母さん達に元気を届けてね」と援助してくれた、子育てサークル「どろんこ」のみんな。

311の花*花キャンドルナイトに参加してくれたファンの皆さん。

こんなに沢山の「あなた」の気持ちがあってこそ、今回の企画は無事開催することが出来たのでした。
本当にありがとうございます。

想いが共にあることを、私は両方の現場で見ることが出来て幸せです。



「そばにいること
きみのために出来ることが
何かあるかな
いつも君に ずっと君に
笑っていて欲しくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを
ぬくもりを全部
これからは僕も 届けていきたい
ここにある幸せに 気づいたから」
ひまわりの約束/秦基博







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